オフシャルインスタグラム始めています
ゆっくりですが、みなさま載っちゃいます
覗いみてくださいね
https://www.instagram.com/az_surfingschool/?hl=ja
今週末は夏前最後の宿泊型trip
5/12-13で浜松決定
楽しみ楽しみ楽しみだ〜
tripは6月まで
繁忙期となる7月からはお休みし
秋に再開します
インフォメーション http://azusa-shiotani.com/information.html
今年は気候変動が著しいも
雨や風は波の要因でもあるので
大雨も大嵐も
タイミングを待てば練習できるchance
とも思えますね
speedをつけライディングできるならば
今年は是非
アクションに挑んで欲しいと思います
技に繋ぐには
波の速度に合わせ走ります
1発技の練習には
波の上へ上がらないと成らず
波の下や途中で待っては
波の崩れる速度に遅れがちです
それにはキャッチザウエーブの
パドリングとtakeoff時の
noseの向きが大きな意味を成します
いかに切り込めるかで
立ち上がる際にも立った際にも
noseの向きを
改めて変える必要がなくなるからです
そう!そのnoseの向きで
波が崩れる速度に合わせ下へ向かい
波の下ボトムの一歩手前で
今度は波の上へ飛び上がってみましょう
インターバルがあり
再スタートした海ならば
体は出来ることから始め
意識は高めてみてはいかがでしょうか
初めての海や久しぶりの海の場合は
先ずは波に海に慣れないとなりません
幾ら陸で出来ることであっても
動く海で同じことをするのは難しく
割れる波の落下には怖さがあるでしょう
とは言え
下を見続けることは怖さが長引く
と、わたしは思います
サーフィンに限らずスポーツ全般に
視線は重要でしょう
なぜなら行先と視線は
同じとなり易いからです
つまり下を水面を見続ければ
落下要因になりかねません
ボードの向きは行先を向くのに
視線が下では
浮力のあるボードに助けられているまで
視線を変える癖を
リスタートでつけましょう
更に短い板となるときに
問題が少なくなりますよ
できればtakeoff動作に入る時点から
後ろに映る先輩のごとき
顎から顔を上げる意識でね
surfingは人それぞれ
求めることもできていることも
surferの数だけ形はあるでしょう
少しの意識で近づくのならば
楽しみながら一緒に改善してみませんか
proサーファー塩谷あずさ(fallfororeo)
お問い合わせ info@azusa-shiotani.com
スクールHP http://azusa-shiotani.com/
スクールInstagram
https://www.instagram.com/az_surfingschool/?hl=ja
スクールTwitter https://twitter.com/azusaschool7373