春休みでしたので
子供達のschoolも
行いました
げんきくん、始め3枚の写真は
前日かよこさんのschool時に
偶然逢ったときのものです
子供とのschoolは
信用関係が絶対条件です
いかにわたしを信じてくれるか
好んでくれるか
それだけと言ってもいい位です
げんきくんのschoolは
以前に2回行いましたが
いつもママ みかりさんと一緒です
この写真の前日も
パパとママとで海に来ていましたが
ちらちらっと
あたしと目は合ってました
schoolではなくても
わたしは誰にでも声かけるしね
GOとか この波は?とかね
隣で開催しているschoolの人にも
よく声かけてますしねー
school生のみんなは
よく知ってるよねー
げんきくん この前日の日
パパママが海を上がっても
わたしと目が合うと
沖へ戻ってたから
よし、これなら翌日明日は
2人でも大丈夫だなー
そう実感できました
げんきくんと2人のschoolは
けんきくんの準備運動から始まりました
3分以上は行っていて
よく覚えているなーと関心関心
この体の柔らかさには
たまげました
わたしの方が人間を
やり直して学びたいほどでした(涙
子供でも大人でも
改良する個所は幾らでもあるでしょう
けどそれは少しずつで
よいと思います
そしたらほら、こんなに1人で
乗れる波だって たくさんあります
正直、げんきくんも
膝を着いてしまう癖があるので
これはいづれには
直さなくてはなりません
おそらく彼は将来
わたしが手に負えないほどに上手くなり
飛んだり跳ねたりするはずですから
しかし今は、まずたくさん
波に乗ることです
波に乗れれば
楽しいので
また乗りたい
もっと乗りたい
乗れた
できた
と自信が着くはずです
それが夢中の始まりと
わたしは思います
見てください、彼の視線は
行きたい先をしっかり見ています
きちんと横を向いています
大人にも見習ってほしいほど
であります
ここまで向いて横だとね
パドル時も立ち上がる途中も
行きたい先を見ています
ただし、波の速度にはよります
まだ強くて速い波には
怖さが伴い
足のふんばりも効きません
これは女性に似た点と
わたしは思います
その回避のために
膝が着いてしまうことも
あるかと考えています
なので、いまはどんな波にも
挑むことができる
きっかけがschoolであり
まずはこのライディンの様に
長く思う様に乗れた
やった
今日は楽しい
それでよいと思います
つまり自信です
なので、schoolの途中
『疲れた?』『お腹空いた?』
と何度も聞き
げんきくんが『なんかお腹空いた』
と言ったときが school終了signでした
帰ってまた1人で来て
lunchとビデオ解説したら
さっさか帰っていきました
良かったライディングを褒め
何度も何度も見せましたから
たくさん乗れる
きっかけになれば幸いです
GO!げんき!!
あずささんも応援してるよ
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