10/29-30のスクールtripは
浜松に決定いたしました
現地ガイドに浜松Prosurfer
森本直波さんが宿・point
等で動いてくれています
浜松行ったら食べたいお店は
やはり『さわやか』でしょう
参考資料 HP http://www.genkotsu-hb.com/
初めて行ったときは 衝撃的でしたが
旨さが忘れられません
でも今回大人数だから
入れるかなー行列のお店だしねー
本日のなおみ(直波)さんnewsは
『あずささん、こんばんはー
今回候補にしてる場所は
潮見坂ポイント内『港屋前』です。
私が日頃サーフィンまたはスクール後に
足運ぶご飯屋さん『minto.jr 』
オーナー自宅目の前のポイントです。
もちろんサーファーで
今回のあずささんからのお話を伝えたら
一つ返事で是非ポイント使ってください!
とのことでした』
だってー
やべーし、いよいよ
浜松と湘南のコラボ目前にきましたー
心から感謝いたします
湘南でsurfingする
状況に近い設定をお願いしています
あり得ないお願いです
なおみちゃん無ではできないtripですよ
久しぶりのご予約を頂きました あきさん
以前は通年schoolに
ぷちトリも行く仲でしたが
ほんと久しぶりにお顔が見れて
嬉しかったです
そしてそれ以上に嬉しかったのが
この日のリスターとが あきさんにとって
凄くよかったと感じたことです
なにがよかったかと言うと
変な力みが無く やるべきことに
集中できていた点かな
とにかく高い場所からの
takeoffに挑んでいました
もちろんその日の波質を
理解することからのstartで
理想を言えばこの時点で
足の裏で板をしっかり押さえ
滑り降りてると、いーよね
そのためには上体も上がっていないと
手のホールドが長いから
一気に掌で板を押して
立ち上がってください
今回はこの先へ前加重で
進むことにも成功していますね
改善点はまだまだありますが
でも基本がブレていなければ
完成から見て物足りない点は気にせず
がんばれば良いとわたしは思います
あきさんの課題は
上体の引上げを速く!
膝を使う動きですね
あきさん と言えば さやさん
わたしには2人で1つとも思える仲良し
あき と さや
たぶんそれぞれで受講したこと
ないのでは?有っても記憶にありません
さやさんは 正直なにも変わっていませんでした
相変わらず、わたしに怒られまくり
乗ればフォームは綺麗なのだが
基本が全くダメなまま
パドル体制からまた叱られてましたが
懐かしさは 蘇りました
体感の悪さに加え 腕に体重が残らず
部屋での陸連の意味を
改めて思い知らされたと思います
なにごとも基本が大切です
この時点では腕や手に体重が残らないと
下半身は上がりません
足に体重残す時間短く
腕のち背中腰足と
体の動きが一連となる様
陸連から取り入れてください
はい、滅茶苦茶怒られたのはこれ
以前は沖まで一緒に行けたのに
なんで今さら パドル時に板曲がるの?
お腹でsurfboardを
しっかり押さえて手は
水を後ろに押し出しましょう
つーかもうそんなこと
説明するlevelじゃねーし
とまた怒られてました
徐々に高さある波にも挑み
波には慣れて来ましたが
変わらず肘背中が上がらないと
その場所で足着き
降りることは不可能です
冲の波に再び挑めるよう
リスタートが基本を見直す
よいchanceとなれば幸いです
初めてのsurfingとなる
まことさんは
室内講義とhow toの徹底
彼自身の運動能力から
足の着き位置がとても綺麗でした
がしかし視線が下はいけません
不安からの確かめなのか
極端に下を向きます
視線は行きたい先
パドル時から顔を上げて
進行方向を見る様伝えましたよね
体の大きな男性はさすがです
初めてにしてスープ
波が崩れた泡がこの量でも
surfboardを真っ直ぐに
体重でお腹で押さえると
boardは直進して
波に押されて前へ進む
これ出来ていました
surfboardが曲がると
コントロール不可能でしたから
boardを真っ直ぐに!
これ覚えていてくださいね
男性と女性では身体能力と
怖さに対して感じる時点が異なります
speedある動きの中でも
肘が引き上がり
立ち上がろうとするのは
本能でもあるでしょう
立ち上がる動作のときにも
顔を速く行きたい先へ向けてください
またこの時点で自ら傾斜を作り
手に体重を残す体制を作れば
背中腰足が上がり易くなります
砂浜での仕上げの練習時に
傾斜ある場所での練習意味になります
復活リハビリsurfingのなか
ご一緒となるメンバーから
引きつり上げられる様
levelを上げるのは あやさん
あやさんにも要求が高まり
この日は傾斜のある波に
自ら得て乗ることにも成功しています
あやさんも さやさんも
正直、身体が小さく強い波に
飛ばされ易い体質ではありますが
それ以上の問題は
体感の悪さにあります
surfingの真ん中に
体重を乗せ波に押し出されてください
身体が曲がる・膝が閉じていないことは
永遠に注意されますよ
背中から大量のスープが来た場合でも
surfboardは真っ直ぐにして
体感は板の真ん中で
腕は止めずにパドルは続け
波の前へ押し出されましょう
原理は同じなので
まずは頭で理解してください
わからないままで
行わないでください
気持ちの弱さもあります
私が下にいて水中動画を
撮影した場合には
安心して高さある場所から
波に挑めています
1つ1つを理解して
波に挑むことが楽しさに変われば
更なる変化すると思います
乗ればコントロール能力高いので
乗る前の基礎を高めていきましょう
あやさんもまた沖で波待つ日は来ます
あやさんはmyboard目指し
あきさん・さやさん・まことさんも
来年は是非サーフトリップご一緒に!
期待していますよ
みなさん目標はそれぞれですが
がんばってくださいね
応援していまーす
お問い合わせ azusashiotanisurfingschool@gmail.com
スクールHP http://azusa-shiotani.com/
ラバーズロック HP http://www.loversrocksurf.co.jp/ladies-surf-school.html