3月は新しい季節を感じます
なぜならば昨年の比較からも
新規の方が訪れる月だからです
かよこさんは 旦那さまのnewsから
わたしのschoolへ
問い合わせくださり
連絡を取り合い この日に実現
この出逢い
旦那さまに感謝です
ありがとうございます
よろしくお伝えくださいね
ふむふむ はいはい
普段に 旦那さま&そのお友達と
行かれる海の様子がよくわかります
激しい波に行かなくては
ならない状況もわかりました
よく頑張ってきましたね
surfingの経験は十分にあります
しかし基本に戻り
見直しされたい希望でしたので
拝見しました
わたしのschoolでは
基本チェックを まずさせて頂きます
なぜならば その点をクリアー
できないと それ以上はないからです
基本点にマイナスが無ければ
全く問題はなく
高いstageへと進みましょう
しかし陸連であっても
注意点があれば
波が高い日や困難な日に
その癖が出やすいので
ご注意くださいませ
かよこさん、まず
今まで以上に
takeoffするタイミングを
速めてください
この日にわたしが指示した
『はい!』『いま!!』
のタイミングです
『はい はい はい はい』
とも言われてしまう場合は
より速めて頂ければと思います
まずはその点のみ
心掛けて頂ければと思います
最初から この写真の様に
takeoffするイメージを
頭と体に叩き付けてください
膝が着く着くと思うと
膝に意識がいきがちですから
まずは素早くこのスタイルを!
そう思います
まりかさんは お仕事が忙しく
お正月以来のsurfingでした
ようやくの少し長めのお休みが取れ
南台湾へ行くとのことで
リハビリトレーニング
あたしの海外企画が
実現していれば 一緒に行けたのにね
つーか そんなnewsも
知らないよね、てへへ
まりかさんも かよこさん同様
素早いtakeoffイメージは
心掛けてね
加えて言えば 深いパドリング
手の先しか水に入っていないことが
多いので 肘まで入れ
後ろへ水を押し出しましょう
まりかさん 自分の板も長いので
ウネリからのtakeoffを
心掛けてよいほどですよ
つまり今以上に 速く
板に立つ意識です
また自分に合う波も
見定めなければなりません
狙う波を決めて 深いパドリングから
波を狙ったら 一気にサーフボードに飛び込み
サーフボードが斜めに落下する前に
この写真の様に板に立ってしまいましょう
立つに至り 長いホールドは要りません
そしてこの写真の様に
波を下ると良いと思います
ただし全体に体が引けています
上体は上げて
膝で体重バランスが取れると
よいかと思います
みんな頑張って!
もう少しの自分の意識で
新たな波の世界が
見れると 思いますから
お問い合わせ azusashiotanisurfingschool@gmail.com
スクールHP http://azusa-shiotani.com/