5月のぷちトリは連休明けの3週め以降の予定でーす
4/9は片瀬海岸サーフシーンさんにて
schoolイベントを予定しております
波のあるschoolでしたので沖と岸に分かれました
あけみさん、岸でも力のある波にtry!
素晴らしいです、挑むこと
でも体感が取れていませんね
修繕しましょう
はい、ここは足で滑り降りる場所です
難しいのですが波の上で以下を一気に行います
上半身を引上げ体重を腕に預け
下半身が飛び上がると
両足が板に入り立ち上がれますよ
この意味はわたしのschoolの
how toで実践にて伝えております
あけみさんの場合、波が大きくても小さくても
weekポイントはここにあります
視線が下となり足に体重が残り
身体を上げることが遅いこと
視線は常に行きたい先となり
脳から体に指令を出しましょう
膝が着き安定すると一気に立ち上がれますが
その癖が残るとサイズのある波や
掘れた波でのtakeoffは厳しいため
今のうちに修繕してしまいましょう
いーですよ、いーですね
いつもこの様に上半身を引き上げましょう
このときに上半身から背中
HIPまでが連動して上がれば
両足が一気に着き立ち上がれるでしょう
沖から乗れるよしくんは
乗り易く形よい波で、ご機嫌でしたね
よかったねそんな日もないとね
でも上体の引上げと
noseの向きが気になりますね
OKワンテンポ遅れましたが
波の下ボトムまで降りてとてもよいですね
ここで板の横railに体重をかけると
速度が増しますよ
サーフボードの裏ボトムの接し面積が減り
railが水面に接するよう心掛けてみましょう
そうそうそうです!とても良いと思います
膝が曲がり体重が水面に掛かり
速度を使え走れています
素晴らしですよ
はいここでは速度を一気に膝に受けて
波の上へと方向を切り返す場所になります
その場合、胸と海面が向かい合うと
速度を逃がさず方向を変えれるでしょう
オーケーOK波の上topに上がりました
とてもよいと思います
しかしこの先は再び波の下に下がらないと
ならないので1つ先を読んだ行動が理想
波のtopでは波の下ボトムへ
下る状態にあることが失速せず理想です
surfingは人それぞれ
求めることにも
できていることにも
surferの数だけ形はあるでしょう
でも少しの意識で近づくのならば
この春から一緒に改善してみませんか
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