すいません 更新かなり開いてしまいました
8月から続く憂鬱なお天気は9月も引きずり
台風が去り よーやくお天気 戻りましたね
この日のスクールは
あっと言う間にスクールは満タン人数
levelは異なるものの 学ぶ基礎は同じなので
ショートボードでいらっしゃる
あいこさんも だいすけさんも
室内で基礎連みっちり 講義も長々
大汗かきましたね
あいこさん と だいすけさんの課題は
横へ行くことでしたので
物足りないサイズの海でも
板に寝る際の角度 体重の掛け方は
テイクオフが出来ても 出来なくても
体に沁み込ませて頂きました
乗れた場合には 水面へ手をつける意識で
レールを傾け
意識は板が縦となる気持ち
手のリードから導く練習を
お願いしました
ウネリが非常に弱かったので
思う波が来ないときは ドルフィン練習
休む暇は無し
こんなに集中してサーフィンさせられるとは
てなほど やって頂きました
全ての動作はタイミングが合わないと 完成に至りません
ドルフィンの場合は いつ潜る どの位潜る いつ抜けるは無論
どの様にして潜り どのくらい潜るも
とても大切と思います
サーフボードは浮くものですから 構造を理解して
ノーズから板を沈ませ 肩甲骨が水面に入るほど 潜ってくださいね
水面では片膝で板を抑え 5秒ほどは待機し (小さい波の場合)
アイスクリームをしゃくる様に 板を波の背面へ押し出してください
2人とも 潜るのこと だいぶ上手くなるので
次は水中での待機と
波の背面へ抜ける動作の練習を 意識して続けてくださーい
初めてサーフィンした3人も かなり上達しました
始めは板に寝たまま 波とboardとのお友達から
次は 波に押し出されたらテイクオフ
板の上に立つタイミング
そのうち自分で波を択び
最後は沖まで板自分で漕ぎ 行きましたね
てるさん 初めてとは思えないほどの
パドリングには正直 驚き貸したよ
サーフィンは パドルが命ですから
その調子でかんばってね
板に座るも安定してましたから
この先が楽しみ
テイクオフのあと つまり波に乗りながらの
バランズ感覚も いーですよ
次は進行方向を見定めて進み
距離を延ばすこと
自分で波を判断し
ウネリに置いていかれないこと
この壁を越えれば まやさんに追いつく日も
近いかな? うーん
まやさんが 更に先へ進んでしまうかな?
そのまやさん この日は初めて方とご一緒でしたから
自主練的な時間が多かったけど
遠くからも 私は見てましたから
みんなと異なる 波の高い場所からの
テイクオフにも 関心関心
この時点で 更に横へ向くには
板に寝る時点での板の角度が
必要となります そこは課題ね
けど その先はあんなに向こうまで
しかも波の壁に沿う様に進めているから
横へ進むこつ もう身に着いたかな?
手を添えて 張り付く様となれば
次はスピードが増して また面白くなると思います
初めてサーフィンした まささん と なおさん も
最後には 一緒に自分達で波に乗れるほどの成長
やったね 2人で同じ波だよ!!!
まささんは 1つ1つ覚えること速く
さすが男性は違うよねー と
みんなの関心を集めるほどでしたね
自分で波を取る数が ほかの人より多く
attackすることに 関心でした
サイズのある波を選ぶことも
なかなかです どんどん覚えて
波をもっともっと 楽しんでくださいね
次にお逢いできるときは
levelを上げて板を短くしましょう
斜め横へ進むことも 教えちゃうから
今度はスピードを味わってみてくださいまし
なおさん 最初は怖さが伴ったかとは思いますが
コツを掴んでからは 進みが早くなりましたね
板に座るバランスは まささんより安定するほどでしたよ
最後には自分で波を取り 乗れるほどになりましたから
もっともっと たくさん水を後ろに押し出し
強いパドリングとすれば また新しい世界
高い場所からスリリングなテイクオフと
サイズのある波にも 乗れると思います
じゅんこさん ボディーボードなら
大きな波もメイクするほどの腕までですが
サーフィンの異なるパドリングと
足で立つタイミングに 戸惑う様子
大丈夫です 板を押す際は胸の横で
腕に隙間ないよー引き締めて
腕の力で一気に立ち上がれば
ボディーボードと同じ様に
波を滑れると思います
板に寝るときも 体感を使い足は開かないでね
アイススケートの柔軟性は
この先 板をコントロールできると
活きてくると思いまーす
お問い合わせ azusashiotanisurfingschool@gmail.com
ビーチハウス